日本語住所を英語表記に変換するWEBサービス【JuDress】の使い方についてまとめています。
JuDress・使い方
海外のショップで商品購入する場合など、日本語住所を英語表記にて記入しないといけない場面が多々あります。普段英語表記での住所表記になれていない場合は、案外戸惑ってしまうことになりますが【JuDress】を使用すれば日本語住所を記入するだけで海外表記に変換してくれますので活用して下さい。
日本語住所入力
上記URLより【JuDress】のWEBサービスにアクセスします。画面が表示されれば【郵便番号】を記入し【住所検索】のボタンをクリックします。郵便番号を入力することで自動で住所まで反映されますので続けて【番地・建物名等】を記入します。
英語表記住所
【実用的に変換】をクリックすると、下部の白紙の部分に「CONVERT」のスタンプが押され英語表記の住所に変換されます。注意点としては、都道府県・市町村などの記載はスペースで表記されるため「〇〇県」→「〇〇 ken」と変換されます。実際に使用する場合は、記入先にもよりますが「〇〇-ken」のように「ハイフン」を使用して記載するようにして下さい。